看護師の単発バイト!仕事内容と体験談

夏フェスの救護班のイベントナースの単発派遣アルバイト体験談

本日の担当:あこ

夏フェスのイベント救護のアルバイト看護師をやってみた体験談です

夏フェスのイベント救護のアルバイト看護師の仕事内容

山口県で開催の音楽フェスだったのですが、看護師の人数が多く、人手不足や経験不足などから広島のベテラン派遣看護師が3名ほど含まれていました。

その方々が派遣会社から預かったナースバックを3つほど持っていらっしゃいました。

看護師は全部で14人おり、救護ブースが2箇所あったため、2人ペアで7組つくり、開場から時間を割って、1日2時間の休憩が取れるように、シフトを作成しました。

人によっては、勤務後すぐに休憩となり、閉演までという人も出てきます(私がそうでした)。

ステージは3箇所ありましたが、出演アーティストによって、救護も忙しくなる時間等が予測できるため、それに合わせてトイレ休憩や食事を取っていました。

救護ブース2箇所ありましたが、1箇所は屋内で、薄いマットレスを4つと、受付用のテーブル、椅子が用意されておりました。

もう一箇所は、屋外ブースで、ここはメインステージの横に設けられ、プレハブが1つと、テント3軒あり、テント側には、ブルーシートが敷かれ、シルバーのシート(断熱シート)を敷布団に見立て、並べて敷いてありました。

その他に、氷、おしぼり、タオル、お水、経口補水液OS-1、絆創膏、冷却スプレー、シップ、バケツ等各ブースに用意してありました。

要救護者が来ると、用紙に名前、年齢、症状、対処内容を記入します。その用紙は、イベント主催者が保管し、情報を派遣会社に報告するようです。

メインブースの隣の救護ブースに医師が1人常駐していましたので、救急搬送等の判断は医師が決めてくださいました。

多くは、熱射病、脱水、怪我でした。救急搬送時には、救護責任者(イベント主催者)に連絡し、救急車要請をしてもらい、救急車までは、イベントスタッフ(学生アルバイト)にお願いしていたので、救護担当者が救護ブースを離れることは、ありませんでした。

要救護者が多い時は、野戦病院のような凄まじさがありました。

 

夏フェスのイベント救護のアルバイト看護師のやりがいと感想

病院ではないので、医療行為は行えません。病院での経験から看護師としてそれなりに自信がついていましたが、医療行為が行えないとなると、「こんなにも動けなくなるんだ!」ということを知りましたが、同時にそれが新しい発見で、面白かったです。

音楽フェスということ、夏開催ということから、熱射病の方が多くいらっしゃいましたが、看護師の声かけ一つで、安心される様子を見ると、とてもやりがいを感じることが出来ました。

看護師もある程度経験がなくては採用されないというものだったので、すぐに動ける人が多く、またその日会った人たちとの仕事のため、年齢や経験を意識することなく、お互いを尊重し合い働くことが出来ました。

急性期が好きな人は、楽しく出来ると思います。忙しい時に連携して動き、その忙しさが過ぎ去った後の連帯感がとても好きです。

 

夏フェスのイベント救護のアルバイト看護師の仕事で大変だった点

やはり感染対策が一番だと思います。血液や吐物、汗などの体液に触れることが多いですが、手袋は用意されていませんし、手を洗いに行くこともなかなか出来ません。

病院で働いている看護師から見ると、不潔で仕方なかったと思いますが、目の前に傷病者がいるために、我慢できたことだと思います。イベントというルーチンではない特別なものなので、業務の流れが決まっていません。

また、主催者側も救護の具体的内容については無知なので、「やりやすいようにやってください」と丸投げされることが多いです。

そのため、どこに何を設置したら動きやすいか、など自分たちで考えていかないといけないことがあったり、こちらからイベント主催者に確認を行ってから、初めて用意されるものがあったり、イベント進行の都合で、変更になったりすることもあります。

 

イベント救護のアルバイト看護師の仕事に向いている人のタイプ

野戦病院のような状況に対応するためにも、急性期経験者もしくは忙しいほうが好きな人、看護とはこうあるべきとか固定概念に囚われない柔軟性が高い人、適応能力の高い人が良いと思います。

 

イベント救護の看護師の仕事をやってみたい人に注意点やアドバイス

イベント救護の仕事は、夏秋になると多く見かけますが、初めての場合は、できるだけ大きなイベントに参加したほうが良いと思います。

なぜなら、町の夏祭りといった小さなイベント救護だと、一人で判断、対応をしていかなくてはいけないためです。

もちろん、看護師経験が長く、その点に不安がない人はそれでも大丈夫だと思います。

大きなイベントのほうが、救護看護師が複数いることが多く、その他の看護師の動きを見て、だんだんと対応が慣れていくことが出来ます。

 

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